臭いニュース

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/04/16(月) 21:52:04.17 ID:50/Myy/N0 BE:123322212-PLT(13121)
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2018年4月14日、中国メディアの参考消息網によると、英BBCはこのほど、「世界大戦が勃発した場合、どの国が一番安全か」に
話題が集まっていると伝えた。

記事によると、安全性が高いと目されるのは、主に他の国から遠く離れた島国や中立国だ。英紙デイリー・エクスプレスは3月末、
安全性が高い国として、アイスランド、フィンランド、スロヴェニア、スイス、ニュージーランド、シンガポールを挙げている。

一方で記事は、欧州の国々について、北大西洋条約機構(NATO)と深く関わっている国が少なくなく、ロシアの脅威が大きく、
陸続きで他の国々に接しているなどの理由で、安全性に疑問がつきまとうと指摘する。

豪シドニーのシンクタンク、経済・平和研究所(IEP)は毎年、世界163カ国・地域を対象にした世界平和度指数(Global Peace
Index)を作成してしる。日本もトップ10にランクインしているが、日米同盟によって戦争に巻き込まれる可能性は低くない。
ロシアとの間では北方領土の問題もある。

南西太平洋の島国・ニュージーランドは、他の国から離れており、しかも石炭や石油を自給自足できる。シンガポールはパスポートの
通用度が高く、治安もいい。ポルトガルは第二次大戦で中立を保ち、いまだ外国の戦争に巻き込まれたことがない国だと、記事は伝えている。(翻訳・編集/岡田)
http://www.recordchina.co.jp/b592131-s0-c60.html

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1: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [US] 2018/04/16(月) 23:18:54.81 ID:u8xxMc1R0● BE:766859293-2BP(2000)
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生まれ育った故郷から都会に出てきて、「自分って田舎者だ…」と感じたことがある人も多いのではないだろうか。そんな「田舎コンプレックス」を4つ紹介しよう。



①出身地を聞かれるのが恥ずかしい
出身地を聞かれたとき、答えるのが恥ずかしい…と感じる人もいる。

「田舎の代名詞みたいな田舎出身で、出身地を聞かれると正直恥ずかしい。何が有名なの? って聞かれても自然しかない。いいことなんだけどね。



出身地が東京や横浜ってかっこいいから、一度言ってみたい」(20代・男性)

②何もかもがコンプレックス
オシャレな場所に行くと、何をするにも周囲の目が気になってしまう人も。

「東京に出てしばらくは、自分の何もかもが気になっていた。服装や髪型、道を歩いているときのたどたどしさ。『あの人絶対田舎出身だよね』って陰で言われてそう、とか勝手に思ってしまう。



今でも、『やっぱり都会の人は違うな〜』って思うことがある」(20代・女性)



③情報量の少なさ
地方にいると、ただでさえ情報が入ってくるのが遅いうえに、量も少ない。

「地方はテレビが4局しかないので、東京に出たときテレビの話題についていけなかった。小さい頃に見ていたアニメやバラエティの話をされても、さっぱりわからない。



東京にいたらテレビ以外のことに関しても、もっと情報をもっていたのに。情報が少ないのはコンプレックスになる」(30代・男性)



④選択肢が少ない
進学先や職業も限られ、将来の選択肢が都会より少ないため「世間知らず」と捉える人もいる。

「田舎は、職業の選択肢がない。だから、もう地元に戻らないつもりで上京してきた。



都会の人から、『地元で優秀な人はどんな仕事するの?』って聞かれて、銀行か県庁って答えると『あ〜、やっぱりそうなんだ』と決まって言われる」(40代・女性)あ
https://sirabee.com/2018/04/15/20161559724/

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1: しじみ ★ 2018/02/22(木) 09:26:47.73 ID:CAP_USER
<さまざまな疑問は残りつつも人工肉市場が急拡大している。いつか本物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...>

肉の代替食品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。
日本では見かけないこのクォーンだが肉によく似た食感が好評で、
ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜食主義者)やダイエッターの間で人気が高い。

英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。
先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、
世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。

■クォーンは、キノコ?カビ?

欧米の食卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。
クォーン社は1985年、イギリスの食品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホービス、
化学品メーカーICI(現在はアクゾノーベル社の一部)のジョイントベンチャーとして設立。
世界人口の爆発的な増加が危惧されるなかで、食用酵母、カビ、バクテリアを繁殖させて人工タンパク源を探究するプロジェクトに取り組んだ。

1985年までにイギリス政府はクォーンの販売を許可した。ただ、ここでも「結局クォーンは何からできている?」という疑問は残ったままだ。

英ガーディアン紙によると、タンパク質にグルコース、固定窒素、ビタミン、ミネラルを加え熱処理し、
過剰なリボ核酸を取り除いたフザリウム・ベネナタムの菌株から作られているそうだが、
これではピンと来ない。簡単に説明すると、キノコのタンパク質を発酵させた「マイコプロテイン」という。

現在はフィリピンの食品会社モンド・ニッシンがブランドを所有し、
ビーフステーキ風など100種類以上の食品にアレンジして販売している。

ほぼ全てのクォーン製品には卵が含まれており、
ビーガン仕様のものはジャガイモのでんぷんで代用している。
香料や着色料、タピオカでんぷん、パーム油、エンドウ豆繊維などの成分を掛け合わせ、
巧妙に作られている。環境問題に明るいジャーナリストのジョージ・モンビオットが
「鶏肉やミンチと区別がつかない」と評したほどだ。

■アメリカでは有害反応情報が集められた

2001年にクォーンはアメリカにも進出した。
しかしこの時には米キノコ研究所(American Mushroom Institute)がフザリウム・ベネナタムはキノコでないと反発するなど、
順風満帆なスタートではなかった。食の安全を訴えるある団体は、
クォーンに起因して、吐き気、嘔吐、下痢、蕁麻疹、時には呼吸困難などの危険なアレルギー反応があったと主張している。

もちろんクォーン側はこれを否定。「当社は30年にわたって約4億個のクォーンを販売しており、
記録から優れた安全性を持つことが分かっている」とケビン・ブレナンCEOは説明する。
「どの症状も非常に稀で、おそらく15万分の1の割合」で、ジャガイモも同じようなものだと言う。

健康被害で大きな騒ぎはなかったが、
アメリカではクォーンの原料をキノコだと思い込んで購入した消費者が騙されたと主張し集団訴訟を起こした。
簡単には「キノコ」が原料と説明されるが、キノコとカビの線引きがあやふやだったことが原因とみられる。
すでに和解はしているが、クォーン側は自身の不正行為を認めるものではないと強調する。
ただ、この一件以来、アメリカで販売されるパッケージには「マイクロプロテインはカビ(真菌の一種)です」と書かれ、
イギリスでも同様の文言が添えられるようになった。

続きはソースで

画像:本物の肉のような食感が楽しめる人工肉 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/02/jinkoniku-190213-thumb-720xauto.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9523.php

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