臭いニュース

毎日、ぷ~んと臭うニュースを配信します。 @kusai_news

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l_osato_180331claimer01
1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [IT] 2018/04/02(月) 23:24:38.86 ID:Nkp4PIFG0● BE:138944717-2BP(2000)
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 こんな装置、実際にあればいいのに……。Twitterユーザーの橋本ゆの(@riko3_)さんが考えた、“クレーマーの声を推しの声に変換する装置”のアイディアが6000回以上リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。確かにこれならクレーマー対応もつらくない!?
「商品落としたら壊れた!」「弁償しろ!」といったクレーマーの声も、この装置さえあれば自動で“推し(好きなキャラクター)”の声に変換してくれるというもの。キツーいクレーム対応のストレスが軽減されるだけでなく、人によってはキツい言葉であればあるほどご褒美になる(かもしれない)という、まさに夢の装置です。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1804/02/l_osato_180331claimer01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/1804/02/l_osato_180331claimer02.jpg

 なにかと揉めごとになることも多いクレーマー問題ですが、もしこんな装置が実在すればオペレーターさんたちの負担を軽減することもできるかもしれません。このアイデアに対し、Twitterでは「えっこれめっちゃほしい」「天才やん」といった声も。実現化、まだー?


(大里ミチル)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/02/news040.html

ゆとり教育世代のゆとり精神-300x298
1: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [GB] 2018/04/02(月) 16:15:26.03 ID:qoDMgWfr0 BE:479913954-2BP(1931)
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空前の売り手市場「’18年卒の就活は楽勝」は本当だったのか?

「エンタメ業界に絞って12社しか受けませんでした。先輩たちには『難関だぞ、もっと保険をかけろ』と
アドバイスされたんですが、結局3社の最終面接まで進み、5月には早々と内定をゲット。なんか、鼻で笑っちゃいましたわ」(早稲田大学・男子学生)

 1年で就活の雰囲気はここまで変わるのかと、今年で社会人2年目の記者も取材をしながら驚きを隠せなかった。ご存知の通り、昨今の就職活動は「売り手市場」と呼ばれている。
記者のときでも「売り手市場でいいね」と大人たちに揶揄されたものだが、今年はそれをはるかに上回る“売り市場ぶり”のようだ。

 実際、数字の上でもその傾向は顕著で、2月1日時点の就職内定率は’17年卒の2.3%に対し、19年卒は4.5%(リクルートキャリア「就職白書2018」)。
早期内定が約50人に1人だったのが、今は約20人に1人という計算になる。

「大手で、年収1000万円以上が見込めて、そんなに忙しくない企業に入ることをマストに選んでましたね」(慶応義塾大学経済学部・庄司龍さん・仮名)

 今回、入社を控えた学生を取材するなかで、ハイエンドの学生は、もう大手に入ることを当然視しているようだった。「福利厚生が手厚い」のは十分条件。
繰り返すが、少ないエントリーシート提出数で、そのような大手の内定を複数得る学生が多かったのも大変印象に残った。

 さらに「内定後、ホテルで5000円のランチをご馳走になっちゃいました」(一ツ橋大学商学部)と、景気のいい話は数知れず。「カフェでお茶」だった我々のときとは大きく事情が異なるようだ。

https://yahoo.news.com/

20180402-00010000-kurumans-000-6-view
1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [NL] 2018/04/02(月) 09:19:46.34 ID:f2qbL3sh0 BE:837857943-PLT(16930)
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できればお世話になりたくない覆面パトカー。最近では2016年4月に登場した現行型クラウンへの導入も進んでいます。
その新型クラウンパトカーでは、ついにリアテールランプ横のトランク部分にグレードを示すエンブレムが標準装着されるようになって、
覆面パトカーと市販車とを見分けることが困難になりました。

これまでの覆面パトカーの見分け方の一つに、このグレードエンブレムのバッジが無いというのがありました。それは「覆面パトカーが
改造車扱いになるので、正規のグレードでは無かった」からとも言われています。

となると、ひとつの疑問が頭に浮かびます。それは「グレードエンブレムが付いているということは、普通のクラウンが覆面パトカーになっているの?」

実はこのエンブレム、覆面パトカーとしての秘匿性をアップさせるための小道具にすぎず、現行型クラウンも当然パトカー専用
グレードが用意されているのです。

そこでクラウンを製造しているトヨタに、専用グレードの詳細を聞いてみたところ、「機密事項なので、詳細はお答えできません」との回答でした。

まもなく市販車のクラウンは、新型が登場すると言われています。しかし、パトカーの伝統としてまずはベースとなる車両が後期モデルになり、
クルマ自体の熟成が進んでから新型車両へスイッチしています。ですから、しばらく街中では現行型のクラウンパトカーを見ることになりそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00010000-kurumans-bus_all
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180402-00010000-kurumans-000-6-view.jpg
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