臭いニュース

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1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/03/05(月) 17:21:07.09 ID:Vo52hwrR0 BE:844628612-PLT(14990)
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‪フジ編成部長、社内へ警鐘「後がないんだよ」キャッチコピーへの思い語る(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000066-dal-ent

フジテレビが5日、都内で4月の改編会見を行った。立本洋之編成部長は昨年秋にもフジテレビが非常事態にあると宣言していたが、
「中に向けて、後がないんだよということを再認識しようということで」という理由で、「変わる、フジ 変える、テレビ」
という改編のキャッチコピーを設定したと語った。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」、「めちゃ×2イケてるッ!」などの長寿番組を終了させ、
ゴールデン帯で29・8%の改編率(3月5日時点)という大改編を断行する。
立本編成部長は昨年秋の時点で宮内正喜社長の発言にならって「非常事態」という単語を用いて危機感を強調した。

立本編成部長は「危機感に関してはずっと全社員、持っていると思います。危機感、非常事態が増しているかというよりも、
常に、その意識を持って取り組んでいかないとどうしようもないというところではないかと思っています」と現在の思いを述べた。

キャッチコピーについても「今回、今までのキャッチコピーとはかなり趣の違うキャッチコピーにさせていただいたんですけど、
シンプルでストレートにしたのは、飾ったり、四の五の言っても仕方がないので、外へ向けての決意表明。
あと中に向けて、後がないんだよということを再認識しようということで。あまりにシンプルでざわついたりしていますけど、
あえて普通の言葉をキャッチコピーにした」と強いメッセージ性を持たせるために選んだと語った。

フジテレビは局のイメージごと刷新するような変革を狙っている。
立本編成部長は「視聴者の皆さんに見ていただけるようになるには、本当に時間がかかると思います。
丁寧に番組側が思い上がることなく、見ていただける番組をつくっていくしかないと思っているところです」と誠実な姿勢で番組づくりに挑むとした。

関連スレ
嫌なら見るなのフジテレビが「0.1%でも視聴率上げたいんだって」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1520220634/

001-6 (1)
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/03/04(日) 23:19:42.65 ID:6x9dykaQ0● BE:887141976-PLT(16001)
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2018年3月4日に放送された『Mr.サンデー(フジテレビ系)』にてオリンピックの特集が行われた。
その中でフィンランドの編み物をするコーチと選手を特集する場面にて国旗が大きく映り込む画面があった。
しかしこの映り込んだ大きな国旗はフィンランドの国旗ではなく、スウェーデンの国旗だったことが分かった。

椿原慶子フジテレビアナウンサーが番組中に「訂正があります」と国旗が間違っていたことを訂正し謝罪。

フィンランドとスウェーデンの国旗は同じ十字であるが、色が異なる。VTR中で間違っていたのはその一箇所のみ。
現在、駐日フィンランド大使館およびスウェーデン大使館共に反応は示していない。

※記事に動画あり
http://gogotsu.com/archives/37699
http://fast-uploader.com/file/7075728609174/
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/03/001-6.jpg
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19世紀に描かれた油絵
1: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [EG] 2018/03/05(月) 00:05:34.59 ID:SkHRuPmE0● BE:278892266-2BP(2000)
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MeToo受け、女性の裸が描かれた油絵を一時撤去。イギリスの美術館に批判殺到

女性の姿をした妖精の裸が描かれた油絵「ヒュラスとニンフたち」について、所蔵するイギリスのマンチェスター市立美術館が一時、展示を取りやめて撤去した。

セクハラや性的虐待に対して声を上げる世界的な運動「MeToo」を受け、「議論を促す」ことが目的だったと美術館側は釈明したが、
ソーシャルメディアでは「検閲だ」などの批判が続出した。

「ヒュラスとニンフたち」は1896年、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスがギリシャ神話をモチーフに制作。
美貌の少年ヒュラスが泉に水をくみに行った際、そこに住む妖精ニンフたちが彼の美しさに魅了され、底に引き込んだという物語を描いた。

作品では、ニンフたちは女性に似た姿で描かれており、上半身は裸で胸が露出している。マンチェスター市立美術館の所蔵品の中でも人気のある一つだ。

この絵画が展示スペースから撤去されたのは1月26日だった。

美術館側は、作品がかけてあった壁に次のようなメッセージを書いた紙を掲示して撤去の意図を説明。その上で来館者に対し、付箋に意見を書いて貼ってもらうよう呼びかけた。

《マンチェスターの公共の収蔵品において、私たちが作品をどう解釈し、どう展示するかについて意見を交わしたい。
21世紀という文脈の中で、私たちは収蔵品について何を語ることができるでしょうか。

以下に私たちがこれまで議論してきたいくつかの考えを示します。これについてあなたはどう思いますか。

・この美術館は女性の体を「飾り付けられた受動的な形態」か、あるいは「妖艶な女性」として提示している。
(イギリス芸術の全盛期だった)ビクトリア時代の幻想を乗り越えよう!

・この美術館はすべての人々に影響をおよぼすジェンダーや人種、セクシャリティー、階級といった問題が蔓延する世界に存在する。
より現代に適した方法を考えた場合、作品は何を示すべきなのか。

・そのような作品とその特徴が提示しうる他の物語とは何なのか。この美術館で探求できるほかのテーマとして興味深いものは何か》

また、美術館はメッセージの末尾で、撤去は作品制作の一環であることも明示した。

《ギャラリーのメンバーが2018年1月26日夜に撤去しました。ギャラリーとその関係者が関わっています。
撤去についてはビデオ撮影され、2018年3月23日から9月2日に予定されている(現代美術家の)ソニア・ボイスさんの展覧会で披露します》

それでもTwitterなどでは「作品に対する検閲だ」「行き過ぎた政治的正義(ポリティカルコレクトネス)」などと美術館を批判する意見が飛び交った。

現代美術の学芸員、クレア・ガナウェイさんはイギリス紙ガーディアンの取材に対し、
「特定の芸術作品が存在することを否定することではありません」と検閲の意図を否定。あくまで議論を促すことが狙いだと答えた。

一方で、ガナウェイさんは、今回の試みがアメリカのハリウッドから世界に広まっているMeToo運動に触発されたことを明かした。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00010010-huffpost-int

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