fddgh
1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/06/20(水) 23:31:32.91 ID:D1QCALV30● BE:324064431-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
自然災害への備え、突発的な軍事的緊張への対策などの危機管理は国家運営の要になるが、比較的軽視されているのが感染症対策であるとビル・ゲイツ氏が指摘している。


■“生物兵器”レベルの疫病の世界的な流行が今後15年の間に発生

 春先からはしかの流行が報じられているが、はしかどころでは済まされない“生物兵器”レベルの疫病の世界的な流行が今後15年の間に発生する可能性を、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツ氏が警告している。

 ゲイツ氏によれば、もし1918年のスペインかぜ並のパンデミック(感染拡大)が起これば、半年以内に世界中で3000万人の犠牲者が出るこ
とを試算している。抗生物質の普及などで1918年当時よりも命を落とす人は少なくなるが、感染が拡大するスピードが昔とは比べものにならない早さで進むことが深刻な脅威になっている。

 今年に入ってからゲイツ氏はドイツ・ミュンヘンで開催されたセキュリティ関連の会議や、マサチューセッツ・メディカル・ソサエティ
などが主催した疫病関連の会議などに精力的に参加して意見を表明している。そこで語られるのが疫病のパンデミックに対する危機管理である。

「次の疫病は遺伝子工学技術を持ったテロリストによって作られた合成バージョンの天然痘ウイルスかもしれません。あるいは超絶的な感染力を持った致死性インフルエンザかもしれません」(ビル・ゲイツ氏)

 英米の情報機関は、ISがシリアとイラクで生物兵器を研究開発していることを突き止めていながらあまりこれといった対策を講じて
おらず、彼らの開発能力を軽視しているのではないかとゲイツ氏は警告する。特にこの5年の化学分野の技術進歩によって、生物兵器の研究開発はそれまでよりも格段に容易になっているということだ。

「疫病のパンデミックが自然発生型であれテロリストの手によるものであれ、高速で空中を浮遊する病原体が1年足らずで3000万人を殺す
可能性があると専門家が指摘しています。そして次の10年から15年の間に世界がそのような疫病の大流行を経験することを裏付ける試算があります」(ビル・ゲイツ氏)

http://tocana.jp/2018/06/10153000_entry.html

30: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/06/20(水) 23:51:12.05 ID:fiJUk0ty0
>>1
この人は、嘘を本当に出来る財力があるからね・・・・・(笑)

71: 名無しさん@涙目です。(catv?) [GB] 2018/06/21(木) 00:30:13.31 ID:MQLnHPwc0
>>1
地球人の人口は100年前の数十倍はいってそうだしそれくらいどうってことないから東京五輪でじゃんじゃんやっちゃってくれ

2: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ヌコ] 2018/06/20(水) 23:32:56.93 ID:zS/cZ6Lg0
げ!いつ?