臭いニュース

毎日、ぷ~んと臭うニュースを配信します。 @kusai_news

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2017年09月

mako
1: 名無しさん@涙目です。(catv?)@無断転載は禁止 [US] 2017/09/29(金) 21:24:27.25 ID:3L/tvCvA0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
9月3日、赤坂東邸で眞子内親王(25)と小室圭さん(25)の婚約会見が、ほほえましい雰囲気の中で行われた。全国紙記者が話す。
「当初は7月の予定でしたが、九州北部豪雨の被害を考慮して延期に。今回、やっと2人そろっての姿を見ることができたわけです」

 2人は大学時代の2012年から交際を始め、13年12月に小室さんからプロポーズ。
場所は、都内で食事をした直後の路上だったという。
「女性週刊誌で報じられたように、2人は電車でデートを重ね、夜に電話をするなど、ごく普通の男女のように愛を育まれました。
結婚後は、眞子様が皇族の立場を離れ、一般市民として小室さんと生活することになります」(前同)


■NHKの会見中継の視聴率は9.1%、日本中が祝賀ムード
 NHKが放送した会見中継の視聴率は、9.1%を記録と、日本中が祝賀ムード一色だが、宮内庁関係者は「心配な点があるんです」と声を潜める。
「2人の生活費です。小室さんは弁護士の“見習い”で、正規職員とはいえ、年収は250万円程度。眞子様の特別な立場を考えれば、通常の夫婦より、かなり出費は多くなることが考えられます」(前同)

「皇籍を離れても国から生活費が支給される」と思う人も多いが、そういうわけではない。
「皇籍から離れる際に1回だけ、眞子様の場合は1億3000万円ほど支払われます。
それ以降は、この一時金と、自分たちで得た給与のみで生活することになるんです。…

宮内庁も困惑? 眞子様「年収250万円生活」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170928/Taishu_29606.html

homopda
1: 名無しさん@涙目です。(北海道)@無断転載は禁止 [IE] 2017/09/29(金) 19:37:14.08 ID:Whv0Nz5T0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典
フジテレビの宮内正喜新社長(73)が29日、東京・台場の同局で定例会見を行い、フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・00)の
30周年記念スペシャルで、石橋貴明(55)が扮したキャラクター「保毛尾田保毛男」について批判の声が出ていることについて陳謝した。


 番組は、タモリ(72)、ビートたけし(70)ら大御所芸能人と、大ブレーク中の「ANZEN漫才」みやぞん(32)ら人気芸人を迎えて豪華3本立ての特番を展開。
「保毛尾田保毛男」はたけし扮する「鬼瓦権造」、木梨憲武(55)扮する「ノリ子」とともに登場し、銀座でたけし流の30周年祝賀会を行った。

 男性同性愛者を揶揄していると思われるかつてのキャラクターの28年ぶりの登場に、話題となっていた。
宮内社長は「これは30週年スペシャルで、30年間で作り出してきた色々なキャラクターで展開をしたわけですが、もしその時代が違っていて、
不快な面をお持ちになった方がいたことは大変遺憾なこと。謝罪をしないといけない」と陳謝した。

 放送後、電話などで賛否両方の意見が寄せられたという。2時間半の長時間特番だったが、平均視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000109-spnannex-ent

NISSAN
1: 名無しさん@涙目です。(北海道)@無断転載は禁止 [IE] 2017/09/30(土) 06:42:07.28 ID:PaaATNW80● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典
 日産自動車で、国内で車両を組み立てる全工場でのずさんな運営が明るみに出た。本来は社内で検査員と認められた従業員が完成車を検査する必要があるが、守られていなかった。
新車登録前の6万台の検査がやり直しとなり、ユーザーに渡った100万台規模も対象の可能性がある。法令軽視の批判は免れず、ブランドイメージや業績への悪影響は避けられない。

 自動車メーカーは、工場で車を生産する最終段階で「完成検査」を行う。本来は国が行う検査を、工場で代行しているような形だ。完成検査を受けた証明が
、安全に路上を走る車としての「お墨付き」となる。その後、販売店に出荷され、ナンバーを付けてユーザーに引き渡される。こうした仕組みは、
道路運送車両法や関連の実施要領などで定められている。 21車種はシルフィ、ノート、ジューク、キューブ、リーフ、マーチ、GT-R、フーガ、スカイラインなど

 国が定めた実施要領では、各社が知識や技能を考慮し、自社であらかじめ指名した従業員が検査するよう求めている。しかし日産では、認定されていない「補助検査員」が一部の検査を行っていた。
全工場で日産が認めた正規の「完成検査員」は約300人で、補助検査員は約20人。この補助検査員が、完成検査員が行うべき業務を行っていた。

 完成検査員かどうかは、バッジの有無で判別できる。補助検査員は作業に習熟しているが、レベルには個人差があるという。日産の社内調査では、
補助検査員が検査をすることが問題だという認識もない従業員もいた。

 安全性が重視される自動車の生産現場で、法令を守る認識が欠けていたことになる。この状態がどれだけ続いていたかについて、日産は「調査中」としており、長期にわたって常態化していた可能性がある。

 問題があったのは、追浜工場(神奈川県)、栃木工場(栃木県)、日産九州(福岡県)、日産車体(神奈川県)、同社傘下のオートワークス京都(京都府)、
日産車体九州(福岡県)で、国内の車両組み立ての全6工場だ。9月18日、国土交通省が日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)
に抜き打ちで立ち入り検査して発覚した。日産はその時点まで事態を把握していなかった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000111-asahi-soci

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