臭いニュース

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2017年11月

ウンコ
1: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [ニダ] 2017/11/29(水) 19:43:18.13 ID:htdMT8vM0 BE:822935798-PLT(12345) ポイント特典
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日本で人気の子どもの名前、漢字の国・中国から驚きの声



記事によると、2017年に生まれた子どもの名前は、男の子が「悠真」、「悠人」、「陽翔」が同率1位。4位は「湊」、5位に「蓮」、「蒼」がランクイン。

女の子は「結菜」、「咲良」が同率1位で、3位は「陽葵」。以下、「莉子」、「芽依」と続いている。

日本で人気の子どもの名前を知った中国のネットユーザーが次々に反応している。

「え、翔…?」「日本人は『翔』が中国のネットスラングでどういう意味か知らないのだろう」といったコメントがあるが、

これは近年、「翔」がネット上で排せつ物の意味として使われていることがあるようだ。

ほかには、「男の子なのに『蓮』ってどういうこと?」「『蓮』は中国では典型的な女性の名前だよね」という声や
、「それにしても、男の子の名前はホストの源氏名みたいのばかりだ…」
「本当にホストっぽくなっている。女の子の方は癒やし系が流行りっぽい」
「少女漫画のキャラクターみたいな名前ばかりね」という感想を抱くユーザーも。

このほか、「『ゆ(YU)』って音が多いみたいだけど、なんで?」「『菜(※中国語では「料理」の意味)』って日本語だとどういう意味になるの?」


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13957729/

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1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/11/30(木) 00:04:37.42 ID:euojrDX/0● BE:284093282-2BP(2000)
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http://www.asahi.com/sp/articles/ASKCT4JTHKCTULZU002.html
人身事故に「死ぬ時間考えろ」 この社会、政治家は何を
編集委員・高橋純子

2017年11月27日15時34分

 10月末、つるべ落としの秋の暮れ、千葉邦彦さん(66)は神奈川県で所用を終えて東京都内の自宅に戻るため、電車に乗った。扉脇に立ち、到着駅を確認していく。
「座間というのはここか」。翌朝のニュースで、9人の遺体が発見された地として連呼されることはもちろん知る由もない。
 あ、電車が止まった。人身事故のためとアナウンス。
やれやれ、まいったな。胸のうちでひとりごちる千葉さんの耳に、制服姿の女子高校生2人の会話が飛び込んできた。

 「死ぬ時間考えてほしいよ。この時間は死ぬ時間じゃねえだろ。2時ぐらいに死ねよ」
 「そうだよね~」
 2人ともスマホの画面を見つめたまま。
どうやら渋谷をめざしているらしく、手に提げた透明の袋からは、ハロウィーンの仮装用とおぼしき衣類がのぞいていた。
ど、同じ土壌で育ったものだろう。共感、共生の感覚が細り、やせてしまったこの社会の土壌。
 「共」の醸成は、政治の大きな役割のひとつだ。それは政策とか対策とか予算の額とかに回収される営みでは全くなく、要は、メッセージ。
 共に生きる、生きよう、生きてほしいという有形無形のメッセージが絶えず発せられることで社会はうるおい、肥え、人はのびのびと根を張り、自分らしい枝を自由に伸ばすことができる。
 政治の言葉は本来、社会を豊かにする力をもっているはずなのだ。それなのに。
 安倍晋三首相のさらさらと流れる所信表明。「死ね」と、きゃぴきゃぴ炎上を商う国会議員。
政治家が保身と目先の人気取りに専心し、そのためなら敵意をあおって社会を分かつこともいとわない。
 なんなんだこれ。誰のための政治だこれ。悲しい、情けない……なんか違うな、空しい、悔しい……ああそうだ。
惨めだ。五臓六腑(ごぞうろっぷ)にしみわたる、惨めさだ。
 2人の女子高校生は何に仮装したのだろう。かりそめの自由を満喫し、きっともう、人身事故にイラついたことなど忘れているだろう。
そりゃそうだよね。私たちは毎日忙しい。いちいち覚えてなんていられない。でもね、事故のその人は、生きているよ。

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1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2017/11/30(木) 04:33:12.87 ID:euojrDX/0● BE:284093282-2BP(2000)
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http://m.huffingtonpost.jp/2017/11/28/indonesia-virginity-test_a_23289989/

インドネシアで警察と軍を志願する女性に対して行われている「処女検査」について、国際NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は11月22日、ジョコ・ウィドド大統領に対して、即刻辞めさせるよう求める声明を発表した。

団体の調査によると、「処女検査」では、医師が2本の指で膣の中の処女膜を確認する。軍や警察に応募した主に18~20歳の女性に対して行われるほか、軍将校の結婚相手に対しても検査が課せられている。

しかし、こうした検査は女性が処女かどうか、妊娠しているかどうかの判定に一切の科学的根拠がないと世界保健機関(WHO)は述べている。

HRWの女性権利擁護部長、ニシャ・バリア氏は「こうした検査は、女性への差別、暴力であり、雇用機会に対する平等なアクセス権を侵害するものだ」とコメントしている。

同団体は2014年にも批判声明を発表し実態を明かした。その後、国内のメディアでも批判的にこの問題が取り上げられている。

一方で、インドネシア軍のモエルドコ将軍は、ジャカルタ・グローブの取材に対して「人の道徳性を判断する他の方法はない。なぜ批判されなければならないのか?」と回答。

また、ガーディアンの取材に対して軍の広報担当者は「処女検査」は不適切な女性を選別する手段であり、「処女でなければそのメンタリティに問題がある」と語っている。また、検査に携わっている軍の医師は、HRWに対して「軍はトップダウンであり、我々は命令に従わなければならない」と語っている。

インドネシア以外でも問題に

中東諸国などのイスラム教圏では、未婚の女性が性交渉することは認められていない。そのため、「処女検査」は結婚などの様々な場面で、道徳面から女性を判定するための慣習になっている。

しかし、近年ではこうした検査が女性に対する暴力や人権侵害と考える価値観との衝突により、度々、問題として浮上している。

イラクでは、裁判所が夫の申し立てに応じて、新婚の妻に「処女検査」を受けるよう命じることが可能だ。

さらには、IS(イスラム国)で性奴隷として捕らえられたヤジディ教徒の女性たちが、解放後に被害証明のために検査を強要され、二重の苦しみを味わったことが報告されている。

同様に、エジプトでも花嫁に対する検査が可能だ。

しかし、2011年の「エジプト革命」で逮捕されたデモ隊の女性に対して検査が行われたことが明らかになり、大きな問題に。また、2016年に国会議員が「大学入学の女性に処女テストを」と発言した際にも、大きな批判を浴びた。

一方、イギリスでも1979年までは、インド、バングラデシュ、パキスタンからの女性移住者に対して検査が行われていた。婚約者が国内在住だという嘘をついていないかどうかを判定するのが目的だったという。

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