臭いニュース

毎日、ぷ~んと臭うニュースを配信します。 @kusai_news

  • Twitter
  • RSS

2018年01月

チケットキャンプ
1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [CN] 2018/01/02(火) 02:16:37.70 ID:6OZqoM/e0● BE:618588461-PLT(36669) ポイント特典
sssp://img.5ch.net/ico/u_tobacco.gif
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00010002-binsider-soci

ミクシィは傘下のフンザが運営するチケット転売サイト最大手「チケットキャンプ」のサービスを2018年5月末で終了すると発表した。


商標法違反などの容疑で警察の捜査を受けていたことなどから、サービスの継続は難しいと判断。一部報道では、チケットキャンプ側が出品数を増やすために複数の転売業者を優遇し、手数料を減免していたことが報じられている。

昨今、社会問題として大きな関心を呼んでいるチケットの高額転売。人気アーティストのライブチケットは、時には数万円、数十万円と定価をはるかに上回る価格で売買される。それも転売禁止と明示されたチケットがほとんどだ。

今回の捜査によって、チケットキャンプ自体がこうした不正な転売業者の温床となっていたことが明らかになったと言えるだろう。

チケットの高額転売は何故ここまで問題視されるようになったのか。

20171225042106
1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [US] 2018/01/01(月) 21:15:07.05 ID:EeZmNZZH0● BE:645596193-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14105624/

『指定席』と『自由席』の違いとは…
混雑する新幹線での出来事。指定席に座る乗客に、こう声をかける人がいました。

「そこ、私の席なんですけど」

声をかけてきた人は、本来その席を予約していた乗客。

つまり、指摘は真っ当なものです。自分が予約した席に座っている乗客に、移動をうながすために声をかけたようです。

しかし、相手は席を移動するどころか、こういって反論したのです。

「自由席を予約したから、ここに座ってるんですが」

なんと、この乗客は自由席を「自由にどの席に座ってもいい」と解釈し、指定席に勝手に座っていたのです。

相手はその後、自由席と指定席の違いを聞き、自分の勘違いに気付いたため、大人しく席を移動していきました。

この出来事を見ていた乗客の1人は、一連の流れをTwitterに投稿。席の違いを知らない人がいるという事実に、さまざまな反応が寄せられました。

・自分でチケットを手配したことはないのかな?

・指定席より料金が安いのに、なぜ優先的な扱いを受けられると思ったのか。

・新幹線を使い慣れていない人の中には、そういう人もいるだろうね。

乗客トラブルはほかにも
投稿者が遭遇したような、席の意味を勘違いしている例は少ないと思います。

しかし、席を巡るトラブル自体は、決して珍しいことではありません。

ネット上には、自由席の意味を理解した上で指定席に座ろうとする人とのトラブルが、多数報告されています。

・指定席なのに違う人が座っていて、どいてもらうよう伝えたら暴れられた。結局、暴れた人は次の停車駅で警察に連れて行かれた。

・自由席のチケットを渡されて、自分が座っている指定席と交換するようお願いされた。

混雑する新幹線の自由席は、ある意味で奪い合い。しかし、指定席となれば話は別です。「座りたい」からこそ、高い料金を支払い、席を予約しているのです。

「自分さえよければ、それでいい」という自分勝手な考えかたはいけません。当たり前のことですが、『ルールを守る』という意識が求められます。

ウーマン村本
1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2018/01/01(月) 21:16:29.59 ID:GgsSEtCl0● BE:399275318-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏(37)がテレビ朝日系討論番組「朝まで生テレビ元旦スペシャル」(1日午前1時から同5時50分)に出演した。

 村本氏は、尖閣諸島問題に議論が及んだ際、「非武装中立論」を説き、「(尖閣が)侵略されたらどうするの」との問いに「白旗をあげて降参する」と主張。「なぜ中国や北朝鮮が日本を侵略するのか、意味が分からない」などと述べた。
 また「尖閣諸島は人を殺して国を守るなら、(尖閣を)取られてもいい」と答えた。龍谷大の李相哲教授が「沖縄をくださいと言ったら、あげるわけですか」と問いかけると「もともと(沖縄は)中国から取ったんでしょ」と答えた。

     


 尖閣諸島の部分の主な討論内容は以下の通り

 井上達夫・東京大大学院教授「村本さん、非武装中立が多くの人は何を意味するか理解しないでいっているわけね。じゃあ、攻撃されたらどうしますか」

 村本氏「なぜ攻撃されるんですか」

 井上氏「侵略されないに越したことはない。じゃあ、もし侵略されたらどうするの。白旗を挙げて降参するの」

村本氏「僕はそっちかなと思います」

 井上氏「そしたら侵略者に対して、侵略者に侵略のインセンティブを与えちゃうよね」

 村本氏「なぜ、侵略されるのか、意味が分からないです。なぜ、中国や北朝鮮が日本を侵略するという発想になるのか、私、分からない」

 井上氏「それは君が問題を避けているの。君の良いところは問題を逃げないことだと思ったけど、今までの非武装中立論は皆、そうやって…」

 村本氏「手を挙げて言います。白旗を挙げて…」

 司会の田原総一朗氏「例えば具体的に言うと、もしも日本が、米軍と自衛隊がいなかったら、尖閣は、中国は取るよ」

 村本氏「分かりました。じゃあ、僕は逃げずに答えますけども、僕は…僕の意見は…」

 田原氏「取られても良いわけね」

 村本氏「僕は取られても良いです。僕は明け渡します。僕はですよ」

 田原氏「何で」

 村本氏「だって、だって…、もし皆さんの身内に自衛隊とか軍隊がいて、その身内が人を殺して国を守ることって…」

 井上氏「じゃあ、自分の身内が殺されるってときに、敵を殺さないで自分が殺される状況に置かれたらどうする? 」

村本氏「じゃあ、殺されます」

 井上氏「何で」

 村本氏「だって、誰かを殺すわけでしょ」

 井上氏「そういうこと、言う人は多いの」

 村本氏「分かりました」

 李相哲・龍谷大教授「尖閣諸島をよこせと言ったら大丈夫だと言ったけど、じゃあ、沖縄を下さいと言ったらあげるんですか」

 村本氏「もともと中国から取ったんでしょ」(WEB編集チーム)

いかそ
http://www.sankei.com/politics/news/180101/plt1801010018-n1.html

このページのトップヘ