chousen
1: 名無しさん@涙目です。(秋田県)@無断転載は禁止 [US] 2017/09/19(火) 21:03:20.28 ID:b54UMBW/0● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
 度重なる弾道ミサイル発射に加えて、9月3日には6回目の核実験を強行した北朝鮮の脅威が高まっている。そんな状況に不安と怒りの声を挙げているのが、在日コリアンだ。


 北朝鮮の暴挙に対して、在日コリアンからは「糾弾すべき」「沈黙することは暴挙を容認すると受け止められかねない」という
意見が噴出しており、危機感を抱いている。

 9月16日には、在日コリアンで構成される在日本大韓民国民団(韓国民団)が東京・日比谷公園で抗議集会を開き、在日朝鮮人の組織である在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を厳しく糾弾した。韓国民団が大規模デモを実施するのは、
実に15年ぶりのことである。

 冒頭、東京本部の李壽源監察委員長が開催趣旨を読み上げた後、同じく東京本部の金秀吉団長が以下のようにあいさつした。

「北朝鮮は国際世論を無視し、核実験・ミサイル発射を続け、日本上空を通過しています。私たちは、この暴挙を絶対に
許してはいけません。金正恩独裁政治が続くなかで、北朝鮮国民は人権を無視され、餓死者も出ているのが現状です。朝鮮総連は北朝鮮に対しての追従を即刻中止し、心から怒りを込めて北朝鮮と朝鮮総連に届くよう、シュプレヒコールによって強く抗議しましょう」

http://biz-journal.jp/2017/09/post_20649.html