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1: 名無しさん@涙目です。(愛知県)@無断転載は禁止 [FR] 2017/09/21(木) 23:53:01.46 ID:Rw8MEJEM0● BE:138175291-2BP(2000)
「EM菌でプール掃除」「花粉症が治った人も」山形県小学校ブログ、科学的根拠なく炎上
学校ではなく町単位での取り組み
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/20/news129.html


山形県西置賜郡白鷹町の小学校がブログで「EM菌」を教材として使った授業風景を紹介し、炎上しています。

EM(通称EM菌)とは琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏が命名した微生物群のこと。
比嘉氏は農業、リサイクル、水処理、医療、放射能無害化などの分野に効果があると主張していますが、
科学的根拠がないとして教育現場への導入を問題視する声がたびたび上がっていました。

(中略)

教育現場でEMを扱う場合、どういった点が問題なのでしょうか。
山形大学准教授の天羽優子氏はねとらぼ編集部の取材に対し、
「EMは菌のあつまりで、どのような菌がどういった割合で含まれているか品質管理ができていません。
そういったものを学校教育で使うのは、安全上の問題があるのでやめるべきです」と指摘。

また天羽氏は、EMが学校教育において「補助教材」に該当するため、
EMの効果を前提に指導することは、文部科学省が2015年に行った通知
「学校における補助教材の適切な取扱いについて」※ に抵触する点も問題視しています。
この点について、「教師や地方公共団体がEMの効果を信じ込んでしまっているために、
通知の内容にあてはまるという判断ができていないのだろうと推測しています」とコメントしました。

>>2015年3月4日に文部科学省が通知したもの。
「多様な見方や考え方のできる事柄、未確定な事柄を取り上げる場合には、
特定の事柄を強調し過ぎたり、一面的な見解を十分な配慮なく取り上げたりするなど、
特定の見方や考え方に偏った取扱いとならないこと」と通達している。

天羽氏によると、「EMが文科省の通知にいうところの『補助教材』に該当するということは
問い合わせて確認済み」とのこと。
ねとらぼ編集部でも文科省に対し、EMを学校教育で好意的に紹介することの是非や、
学校教育においてどのような位置付けであるかについて取材中です。
現時点では担当者不在のためコメントが得られていませんが、
担当者に確認が取れ次第、こちらに追記予定です。

(後略。全文はリンク先を参照下さい。)