img_a219091377da5497a4f9e3a1f19aca8d43284

1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [ニダ] 2017/10/04(水) 06:11:52.05 ID:GcwpoxCR0● BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
前回の機種からの変更点は、画面の明るさが300カンデラ毎平方メートル(輝度の単位)から350カンデラ毎平方メートルに向上したことだ。
この数字が大きいほど画面が明るくなる。10万円台以上の他社が販売する4K液晶テレビと比較すると輝度は低いが、リビングで見るには十分な明るさだという。

前回は4400台が瞬間蒸発。3カ月という短さで後継機種が販売になった(記者撮影)
「前回の機種では、購入者から画面が暗いので明るくしてほしいという要望があった。輝度を高めたことが大きな改善点」と開発を担当したトレンドセレクト
MD開発本部・マネージャーの寺尾尚之氏は説明する。
前回の4K液晶テレビが完売に至った要因は、東芝製のメインボード(電子回路基板)を搭載していた点と、5万4800円(税別)という圧倒的な安さだ。
4K液晶テレビの価格は新機種が発売されるたびにじりじりと下がっているが、他社製4Kテレビは同じ50型の場合、10万円前後の価格帯であり、ドンキが圧倒的に安い。
「6月に発売したときに、他社が追随して値下げ攻勢をかけてくると想定していたが、どこも仕掛けてこなかった。5万円台という価格帯はいまだに圧倒的な強さだ」(寺尾氏)

http://toyokeizai.net/articles/-/191539