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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2017/10/04(水) 10:12:04.43 ID:A8EvfePN0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
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かつて10歳の女児を誘拐して刑に服しながら、未だ幼女への異常性癖を隠そうとしない植木義和(60)による、前代未聞の「再犯予告」である。
東京・祖師ヶ谷大蔵駅近くの古アパートで引き籠もり生活を続ける植木は、2008年に世田谷区の小学校で学童保育の職員をサポートする仕事に就いたというが、そこで行った自らの犯罪も告白する――。

 公園で語る植木の傍(そば)を、お揃いの緑色の帽子を被った近所の保育園の園児たちが、先生に手を引かれて散歩している。彼らは植木が何者であるかを知らない。

「その学童で、私は既に2回『やって』いるんです。小学2年生の女の子に、下駄箱で自分の下半身を露出したのが1回。
それと、その子と、小学1年生の女の子ふたりを校庭の朝礼台の下に連れていって、自分の下半身を触らせたのがもう1回。
それ以外にも、トイレで用を足している女の子に話しかけたり、ピアノを弾いている女の子の横にいて、服の隙間からその子の胸を見ちゃったり。
自分の場合、トイレと風呂場が一番危険なんです。そこだと催(もよお)しやすい。
やっぱりヤバイと思って、そこも3カ月くらいで辞めました。ヤバイっていうのは、もっとやっちゃうんじゃないかっていうのと、バレるんじゃないかっていうのと、両方ですね」

顔色ひとつ変えず、出所後の「罪」を告白する植木。

「学童の仕事を辞めてから2年後の秋口、当時、私は車椅子に乗っている人を車で送迎する仕事をしていました。ある日、仕事を終えて車庫に帰る前に……」

 と、彼の「告白」はまだ終わらない。

野放しにされていた小児性愛者、出所後の犯罪を告白 「私はやる」「プログラムを受けさせて」
http://news.livedoor.com/article/detail/13695853/