
1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [CN] 2017/10/10(火) 21:15:43.91 ID:2szJLW2X0● BE:896590257-PLT(21003) ポイント特典
マツダが新型コンパクトに世界初のガソリン圧縮着火エンジン搭載で2019年投入
10/10(火) 15:00配信
マツダは、内燃機関の究極のカタチを実現する為、SKYACTIV-Dを市場導入した5年前の2012年から開発を始め、世界で初めて実用化に目処を立てた
ガソリン圧縮着火制御技術を採用した次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を、次期型アクセラに搭載することが明らかになった。
このSKYACTIV-Xの市場導入時期については2019年とすでにマツダがアナウンスされていることから、搭載車は2019年に登場することになる。
SKYACTIV-Xは、ディーゼルの燃費・トルク・レスポンスの良いところと、ガソリンの出力・暖房性・排気浄化性の良いところを併せ持ち、いいとこ取りをした究極のエンジンと言われている。
特に燃費では、普通に日常使う範囲全体で燃費効率が上がっているので、エコ運転を意識せず、誰がどんな走りをしても燃費は殆ど悪化しないで済むという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00010004-autoconen-bus_all
10/10(火) 15:00配信
マツダは、内燃機関の究極のカタチを実現する為、SKYACTIV-Dを市場導入した5年前の2012年から開発を始め、世界で初めて実用化に目処を立てた
ガソリン圧縮着火制御技術を採用した次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を、次期型アクセラに搭載することが明らかになった。
このSKYACTIV-Xの市場導入時期については2019年とすでにマツダがアナウンスされていることから、搭載車は2019年に登場することになる。
SKYACTIV-Xは、ディーゼルの燃費・トルク・レスポンスの良いところと、ガソリンの出力・暖房性・排気浄化性の良いところを併せ持ち、いいとこ取りをした究極のエンジンと言われている。
特に燃費では、普通に日常使う範囲全体で燃費効率が上がっているので、エコ運転を意識せず、誰がどんな走りをしても燃費は殆ど悪化しないで済むという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00010004-autoconen-bus_all
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