koike5
1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [ES] 2017/10/18(水) 00:03:10.30 ID:jKgP8nD30 BE:902666507-2BP(1500)
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(略)

 一方、選挙プランナーの松田氏は与党の実質的な勝利を予測する。自民は13議席減の275議席。公明の32議席と合わせて自公で300議席超を確保する。
対する希望は46議席と伸び悩むという。松田氏が語る。

「安倍首相vs.小池氏という2大政党の対決の構図が崩れたことで対立軸がわかりにくくなったうえ、民進出身者が『踏み絵』を踏んで主義主張を変える姿を見て、
有権者の政治家不信も高まった。
結果、投票率は伸びず、組織力の強い自公が有利になるでしょう。
野党共闘も崩れ、与党対野党が1対1になる選挙区も大きく減ってしまった。
政権不支持の票が割れ、野党は伸び悩むことになります」

 頼みの綱の小池氏も、都知事としての支持率が都議選時の約60%から30%台後半へと急落。希望は苦しい戦いを強いられそうだ。

「小池氏の人気が頼みの政党ですから、“小池バブル”がはじけてしまったら勝負になりません」

 それでは、各選挙区ごとの情勢を見てみよう。

 北海道では希望陣営は2区の松木謙公・前民進党幹事長代理など4人のみ。7人が立憲民主から出馬した。地元政治記者が語る。

「北海道は元々リベラルが強く、立憲民主関係者は『ビュンビュン追い風が吹いている』とホクホク顔。比例復活も合わせ全員当選もと息巻いている。
一方、希望陣営は小池氏のポスターにも反響がなく困惑。小池氏の応援を要請しようにも、連絡がつかないとか」

以下略
https://dot.asahi.com/wa/2017101600067.html