日本、給料低すぎ
1: 名無しさん@涙目です。(青森県) [US] 2017/11/12(日) 09:29:58.65 ID:SCbOcnra0● BE:372989558-2BP(2000)
ファーウェイの初任給「40万円」、日本人の稼ぐ力は他国の3分の2程度に
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170921-00000006-wordleaf-bus_all
中国の通信機器メーカーである華為技術(ファーウェイ)の日本法人が大卒初任給として
40万円以上を提示するなど、外国企業の給料の高さが話題となっています。かつて日本は
もっともコストが高い国と思われていた時代がありましたが、今となってはもっとも安上がりな
国となりつつあります。

ファーウェイの日本法人が就職情報誌において提示した新卒の初任給は、学部卒が約40万円、
修士修了で約43万円でした。日本企業の大卒初任給は20万円程度、比較的給料が高い企業で
も25万円程度ですから、ファーウェイが圧倒的に高給であることは明らかです。

これまでも、外資系の金融機関などが高い報酬を提示していることはよく知られていましたが、
一部の特殊な業種にとどまると考えられていました。ハードウェアを製造するメーカーまでもが、
圧倒的に高い給料を提示しているという現実に多くの人がちょっとしたショックを受けています。

最近は企業活動の標準化が全世界レベルで進んでおり、グローバルに事業を展開する企業の
場合、社員の待遇についても、企業間であまり差がなくなってきました。実際、米国企業における
技術系社員の初任給は50万円台というところが多いですから、ファーウェイの初任給は特別
高いというわけではありません。

このところ日本メーカーが海外の生産ラインを国内に戻すというケースが増えています。製造業の
国内回帰は雇用の拡大につながりますから、それ自体はプラスに評価してよいことですが、
その背景は少々複雑です。

多くの企業は公言していませんが、製造ラインを国内に戻している理由のひとつは、日本の
経済力の低下によって、国内の労働コストが相対的に大きく下がっているからです。

日本は過去20年間経済が成長していませんでしたが、同じ期間、他の先進国はGDPを1.5倍から
2倍に拡大させています。経済成長は当然物価の上昇を伴いますから、日本人の稼ぐ力は、
気がつかないうちに、他国の3分の2程度に下がってしまったわけです。