銀行
1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [JP] 2017/12/14(木) 17:12:20.89 ID:G7boOmla0● BE:645596193-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00010001-houdouk-bus_all

最近、銀行口座の開設を断られる企業や個人が増えてきている。

2: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [JP] 2017/12/14(木) 17:13:12.31 ID:G7boOmla0 BE:645596193-2BP(1000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
お金を預かることが仕事であるはずの銀行で、一体何が起こっているのか。この先、銀行はどうなっていくのだろうか。ニッポン放送「あさラジ」の高嶋ひでたけが、ジャーナリストの須田慎一郎氏に聞いた。

昔はお金を預けたら喜んでもらえたのに…

高嶋:
最近、客が銀行に口座の開設を断られることが増えているそうですが、これは本当ですか?

須田:
そうなんです。企業も個人も、断られるケースが出てきています。私も不思議に思いました。銀行というのは「お金を預かる」ことが仕事じゃないですか。

高嶋:
そうですよね。

須田:
昔はお金を預けたらむしろ喜んでもらえた。どうして最近は迷惑がられるのか不思議に思い、調べました。

1つだけ難しいキーワードをご紹介します。
銀行の経営を見ていく中で、「集めた預金の何%のお金を貸しているのか?」というのを「預貸率(よたいりつ)」と呼びます。

銀行は、お金を預かって貸すのが仕事ですから、普通は100%貸すべきもの、と思っていました。

しかし、驚いたことに、2017年10月の最新データでは大手銀行、メガバンクでの預貸率は51.2%なんです。

高嶋:
半分しか貸していない?

須田:
そうです。

これは1年前だと60.1%ですから、約9%減っています。これに対して地方銀行は、直近の数字では73.9%でした。これでも頑張っている方だと思います。

高嶋:
地銀は都市銀行よりは高いのですね。

須田:
なぜ、こんなことになっているのか調べてみると、これは預金を預ける側、つまり個人や企業がそうですが、企業はいま史上空前の好業績を上げています。内部留保など、ものすごくたくさんあると言われています。

ところが、マイナス金利で運用先がない。それで「仕方がなく銀行に預金として積んでおく」という状況になる。個人も似たような状況で、銀行にどんどんお金が集まっている。しかし、マイナス金利なので、銀行も、そんなに預金を持ってこられても、貸し出しに回そうと思っても…。

高嶋:
ありがた迷惑ということですね。

須田:
その通りです。さらに驚くことに、企業が持ってきた預金を、「全部は預かれない」と言って断るケースが増えているそうです。

個人に対してはまだ断っていませんけどね。そうした意味で言うと、このマイナス金利の影響というのは、各方面に及んできていると考えられます。