技術系人材派遣のアスパークが開発する電気自動車(EV)「OWL(アウル)」は、2017年のIAA(フランクフルトモーターショー)で世界から大きな注目を集めました。
静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、
公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOwlが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。
https://gigazine.net/news/20180211-aspark-ev-project-3rd/
モンスターEV「アスパーク OWL」
https://i.gzn.jp/img/2018/02/11/aspark-ev-project-3rd/a02_m.jpg
静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、
公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOwlが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。
https://gigazine.net/news/20180211-aspark-ev-project-3rd/
モンスターEV「アスパーク OWL」
https://i.gzn.jp/img/2018/02/11/aspark-ev-project-3rd/a02_m.jpg
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