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1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [GB] 2018/02/17(土) 16:28:07.54 ID:+mTO8E1I0 BE:837857943-PLT(16930)
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『週刊文春』(文藝春秋)が「好きな・嫌いなキャスター&コメンテーター」ランキングを発表した。

好きなキャスター・コメンテーターの男性部門では、羽鳥慎一が1位に輝いた。2位は池上彰、3位は安住紳一郎と安定の並びとなった。
一方の嫌いな部門では、宮根誠司がぶっちぎりの1位となった。なぜ、彼はここまで嫌われてしまったのか。

「やはり、昨年末に“文春砲”として報じられた隠し子騒動が尾を引いているといえるでしょう。
普段は『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)などで、芸能ニュースに舌鋒鋭くコメントをしている彼が、
隠し子報道には完全スルーを貫いたことで評価を下げたといえます」(放送作家)

宮根はその後、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に初参戦するも、ここでも隠し子の話はせず、恩人であるやしきたかじんの
思い出話などでお茶を濁した。

「宮根誠司は、現在は帯レギュラーである『情報ライブ ミヤネ屋』があるため大阪に在住していますが、東京の私立小学校に通うため
夫人と娘はすでに東京に拠点を移しています。宮根も東京と大阪を新幹線であわただしく行き来しており、半分は東京の人です。
生前のやしきたかじんが東京嫌いだったのは有名な話。宮根の現在の中途半端な立ち位置は、コアな大阪のファンからすれば
“裏切り”とも見て取れるでしょう」(前出・同)

さらに宮根は、スタッフに厳しい態度で接するなど現場からの評判も悪い。このままの状態では、東京への完全移住を達成したとしても、
仕事も信用も失い“閑古鳥”ということになりかねない。迷走状態にある宮根はこのままどこへ向かうのだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00000003-reallive-ent

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