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1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [IN] 2018/02/20(火) 22:15:48.64 ID:Y7BwSN6M0● BE:218927532-PLT(13121)
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長期休業中だった「ラーメン二郎 立川店」(東京都立川市)が2018年2月20日、約3年11か月ぶりに営業を再開した。
再開当日は、平日の昼間にも関わらず多くのファンが開店前から行列を作った。
店を訪れた客の話によれば、一時は入店まで2時間以上かかるほどの盛況ぶりだったという。

■約1450日ぶりの営業再開
首都圏を中心に店舗を展開し、「ジロリアン」と呼ばれる熱烈なファンを持つ「二郎」。
極太麺と巨大チャーシュー、背脂たっぷりの濃厚スープに大量の茹で野菜......と、ボリューム満点のラーメンでコアな人気を集めている。
系列店の中でもファンの間で評価の高かった立川店が休業したのは14年3月のこと。
同月初旬から臨時の休業が続き、4月になると店舗のシャッターに「都合によりしばらくの間休業いたします」との張り紙が出た。

人気店の休業を受けて、当時のネット上には「立川二郎ロス」にあえぐファンが続出。休業直後のツイッターには、
「立川二郎休業って...どうしたよ...俺の生きがいなくなった」
「どんなに仕事が早くあがっても、立川の二郎は営業していない。こんなにつまらない帰宅はない」
などと惜しむ声が相次いで寄せられていた。

立川に住む「ジロリアン」で、休業前には月に1度のペースで同店に通っていたというツイッターユーザーのうさか(@usakachance)さんは、
J-CASTニュースの取材に「突然の営業再開は本当に嬉しく思っています」と話す。
うさかさんはこの日、開店2時間前の朝9時頃から並び始め、行列の先頭から10人目で入店。2ロット目(2回目に茹でた麺のこと)で、
小ラーメン(税込750円)の「ニンニク少なめアブラ」を注文したという。

久しぶりに食べた一杯の感想について聞くと、
「店主さんが休業前と同じ方というのもあり、シャキシャキとしたヤサイや、少し酸味を感じるスープ、
麺の質感なども以前のものとほぼ変わっていないように思いました」と振り返っていた。

https://www.j-cast.com/2018/02/20321664.html
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