我々は夢を見ている時にパラレルワールドに行っていた!
1: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [US] 2018/03/12(月) 22:12:24.22 ID:5Co/eYKP0● BE:635286609-2BP(2000)
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直近の睡眠で見た夢を覚えているだろうか。覚えていてもいなくても、睡眠中には何らかの夢は必ず見ているといわれている。
こんなにも身近な現象である我々の夢だが、21世紀の今日を迎えてもいまだに科学者にとって“超難問”のひとつだという――。


■サイエンスで“夢”を解明できるのか?

 古代ギリシアと古代ローマでは夢は神聖な存在からのメッセージを運ぶ媒体であり、古代中国では夢は死者たちの世界であった。
また古代エジプト人は夢の導きに従う者は成功すると信じられ、ネイティブアメリカンとマヤ人の間では、夢は“パラレルワールド”であると考えられてきたという。

 古来から夢は我々にとって重要な現象であると考えられてきたのだが、そのメカニズムと意味するものはいまだに謎だらけだ。
ともあれいくつかの印象的な夢はまるで“もうひとつの世界”であるかのようなリアリティを伴った内容であることは否めないだろう。
まさにバーチャルリアリティーともいえるビジュアルとサウンドに加えて触感や匂い、場合によっては味までもが夢の世界で体験できる。
夢が人間にとって“もうひとつの世界”でありパラレルワールドであると考えるのはもっともなことかもしれない。
ではサイエンスの側から見た場合、いったい夢とはどんな現象なのか? オルタナティブメディア「Disclose.tv」などの記事によれば、
1920年代から一部の科学者が夢を科学的に解明する試みを行ってきたという。
その取り組みの中で夢の発生源の物質として核粒子(nuclear particles)という概念も生まれたのだが、
後になってこの核粒子の存在は現実の世界では不可能であることが明らかになった。そこで近年では科学者たちは夢の問題を従来の標準的物理学の世界で扱うことを諦め、
量子力学などの理論物理学の分野に属する問題へとシフトさせているという。

 そして夢がそうした分野に属する問題であるならば、逆にいろんな可能性が開けてくることにもなるのだ。
http://tocana.jp/2017/12/post_15236_entry.html

3: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [US] 2018/03/12(月) 22:13:28.29 ID:5Co/eYKP0
■睡眠とはパラレルワールドへの旅立ち

 量子論を代表する奇妙な現象のひとつに量子的重ね合わせ( superposition)の状態がある。
箱を開けて観察するという行為をもって生死が決定される「シュレーディンガーの猫」に例えられるように、この量子的重ね合わせの状態では“生”と“死”という2つの状態が共存しているのである。

 すると人間が夢を見ている時の状態というのは、
肉体は現実Aにありながら意識は現実Bにあるという2つの状態が共存した量子的重ね合わせの状態であるのかもしれないのだ。そして“目覚める”ことで毎朝、現実Aに“決定”される。

 ではこの“現実B”のほうは実在する世界なのか? そこで魅力的な概念として浮上してくるのが、
多世界解釈(many-worlds interpretation)や多元宇宙論(multiverse)で考えられている“パラレルワールド”だ。
もし夢を見ている最中の我々の意識がパラレルワールドにあるとすれば、この“現実B”も実在する世界ということになる。

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画像は「Wikipedia」より
 その証拠になるかもしれないのが、
たいていの夢は我々が現実に生きている世界(現実A)と基本的にあまり違いのないビジュアルと設定の世界であることだ。
もちろん夢の世界(現実B)で訪れたことのない場所にいたり見知らぬ人に出会ったりもするだろうが、
この“微妙に違う”ことこそパラレルワールドの特徴だといえるのである。

 ということは夢の中で体験することは、パワレルワールドにいる自分の“実体験”なのかもしれない。
そこにいる“自分”は過去に別の選択をしたり、確率的に過去に起こり得た出来事に巻き込まれたりした自分であるとすれば、おそらくそこにはさまざまなヒントや気づきが隠されているだろう。睡眠とはパラレルワールドへの旅立ちであるという観点で日々の夢を解釈してみれば、いくつもの有意義な発見があるのかもしれない。
(文=仲田しんじ)