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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2018/03/14(水) 23:17:35.31 ID:UqnhVVjN0 BE:292723191-PLT(19081)
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一体何を考えているのか…。
学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、再び渦中の人となった
安倍晋三首相(63)夫人の昭恵氏(55)。
騒動のさなか、フェイスブックに届いた「野党のバカげた質問ばかりで旦那さんは毎日大変ですね」
という投稿に「いいね!」クリックを行うなど、相変わらずのKYぶりだ。
トンデモ言動を繰り返す昭恵氏は、身内からも総スカン状態。

過去には密着番組で安倍首相、昭恵氏、洋子さんの穏やかな家族風景が紹介されたことも
あったが、現在は冷戦状態。事情をよく知る関係者いわく「森友問題はアッキーの安請け合い
(開校前の小学校の名誉校長就任など)が発端で、洋子さんが厳しく彼女を叱責したこともあった。
気まずくなった彼女は以来、自宅に戻ることが少なくなった」。

毎年、洋子さんの誕生日月である6月には、一族総出で誕生日会が催される。
昨年は昭恵氏も参加したが「洋子さんがする会話の輪の中に入ることは一度もなかった。
待機部屋も洋子さんの部屋とは反対側に取っており、会が終わるや、すぐに会場をあとにした」(同)。

今年の正月に開かれた食事会でも、昭恵氏は森友問題に触れ「散々な目に遭ったけど、
もう大丈夫よね」などと、周囲をイラつかせる発言を連発。
その場には洋子さんもいたが、一べつもくれず、無視していたという。

そうした状況下での森友問題再燃で、昭恵氏はさらなる窮地に。別の関係者が明かす。
「洋子さんはもう彼女のことは諦めている。怒る気力もうせ、財務省ではないですが、
昭恵氏の存在そのものを記憶から削除しようとしている。
親族も“トンデモ嫁”扱いしているので、彼女は一族の中でも完全に孤立。
今回の件がダメ押しとなり“排除”されるかもしれません。
最大の理解者である夫とも、最近は必要最低限の会話しかしないそうです」

いまも昭恵氏は自分が叩かれる理由について、理解していないという。やはり“宇宙人”だ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/947704/
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