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1: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2018/03/29(木) 20:09:16.54 ID:8hnWWnUm0● BE:338097122-2BP(2000)
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13人に1人がレイプ被害遭う性暴力大国・日本

先日、内閣府が3年に1度調査を実施している「男女間における暴力に関する調査」の平成29年度において、7.8%もの女性がレイプ被
害に遭ったと回答しました。約13人に1人という異常過ぎる数字です。実際に被害を訴えた人との間に圧倒的な開きがあります。「日本は性犯罪が少ない」と言われること
がありますが、やはりそれは嘘であり、大半が泣き寝入りをしているだけという日本の現状がここから分かるはずです。

なお、3年前の6.5%より1.3%増ですが、学校が正確な数字の把握を始めたことでイジメ件数が増加したケースと同様、レイプの
件数自体が増加したのではなく、インターネットによって情報が入手しやすくなったこと等によって、自分が受けたことはレイ
プ被害だと認識できた女性が増えたのではないかと私は考えています。

「性暴力に遭ったことがある」と回答する女性は約3割であるに対して、「痴漢被害に遭ったことがある」という女性は約3人に
2人(63.8%)に及ぶという調査(2004年11月東京都実施)もあり、痴漢が性暴力であるという常識がこの国では広まっていないことが分かるわけですが、それと同様に、知
人や恋人等から望まない性行為をされたのに、それをレイプだと認識できていない日本人女性も多いことでしょう。

「嫌よ嫌よも好きのうち」という加害者の勝手な妄想をいまだに垂れ流す人たちがいて、女性に「あなたの受けた性被害は暴力じゃないよ」と教えているわけですから、「認識できていない」という暗数も含めれば、性被害の件数は7.8%よりさらに多いはずです。

NHK・Eテレが痴漢セカンドレイプ番組を放送

何故これほど泣き寝入りさせられる女性や、そもそも被害を受けたとすら認識できていない女性が多くなるかと言えば、や
はり一番の原因は性暴力を矮小化したり、エンタメ化するような雰囲気が社会にあることが最大の要因だと思います。

その典型的な事例が先日起きました。NHKのEテレで2018年3月28日に放送された「#ろんぶ~ん」では、痴漢を面白ネタの材料
に扱う番組を放送し、当然インターネットで大きな批判を浴び、たくさんの抗議を受けていました。痴漢は犯罪なのに、それ
を「楽しむ」ことの題材にしてしまうNHKの倫
理観はどうなっているのでしょうか? 公共放送ですら、この程度の認識であることに驚きを隠せません。

番組PRのVTRでは「イライラとムラムラが充満する満員電車」というナレーションが流れていますが、痴漢加害者は加虐欲
や支配欲を満たすことが目的であり、性欲と性暴力欲は違います。それを混同することは暴力の矮小化であり加害者幇助ですが、それをなぞるようなエンタメ番組を流せば、
数多いる被害者女性たちへのセカンドレイプになることは確実です。

世界で活発化する#MeTooムーブメントは、性暴力そのものに対する反対の声というよりも、性暴力を抑圧したり矮小化した
りエンタメ化してきた社会に対して反対の声だと捉えることのほうが正確だと思うのですが、あろうことかNHKのこの番組
はそれとは真反対の「加害者#MeToo」を行っているわけです。

https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1522305846962/?_p=2