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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [HU] 2018/04/13(金) 02:42:11.32 ID:t+XAJrpg0 BE:416336462-PLT(12000)
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米国はE-4B ナイトウォッチを発進させた。E-4B は米国の国家作戦空中センターとして運用される航空機で「最後の審判」の通称で知られている。
民間航空機の移送をウォッチングするCivMilAirの発表したモニタリングリソースからこの事実が明るみになった。
地図上ではE-4Bはインディアナ州の上空を飛行している。
​E-4Bに「最後の審判」という通称がつけられた理由は、これが核戦争などで破壊され、機能しなくなった地上の司令塔に代わる存在となりうるため。
E-4Bは空中補給が行われれば1週間の間、飛行し続けることができる。
E-4Bに搭載された機器は核爆発にも耐えうる構造となっている。
E-4Bが発進された理由については明らかにされていない。

https://jp.sputniknews.com/us/201804124770929/
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