kato_reiko_046
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2018/04/30(月) 20:21:18.07 ID:aP0tMewE0● BE:322453424-2BP(2000)
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「とても、49歳には見えませんでしたよ」(スポーツ紙記者)

 先頃、都内で行われた『第23回高輪交通安全フェア品川クラシックカーレビューIN港南』に、警視庁高輪警察署の1日署長として登場した往年のグラビアクイーン、かとうれいこ(49)。
 「同署の1日署長は3年ぶりでしたが、女性警察官の制服をバッチリ着こなし、“グラビアスマイル”を振りまいていました。ひさしぶりに興奮しましたよ」(同)

 「すごくキレイですね」と報道陣から声が掛かると、「本当ですか? 3年前の写真と見比べたいです」とうれしそうに語り、グラビア復帰については、「何が来てもいいように、自分磨きはしていこうと思います」と、まんざらでもない様子を見せた。
 「いやいや、まんざらどころの話ではありません。本人は“ヤル気満々”ですし、オファーも殺到しています。あわよくば、ヘアヌード写真集をと、考えているところもあるようです。ギャラは破格の1億円といわれています」(芸能ライター)

 短大在学中の1988年、星野裕子の芸名でグラビアやイメージビデオでデビューした彼女。
 「その後、星野麗子とも名乗りましたが、この時の公表サイズがB97・W62・H90というモノすごさ。まさに“爆乳”と呼ぶのにふさわしい見事なおっぱいです」(グラビアカメラマン)
'90年、第16代クラリオンガールに選出されたのを機に“かとうれいこ”と改名。以後、グラビアクイーンとして世の男たちの目と下半身を楽しませてくれたが、'01年、プロゴルファーの横尾要と結婚。
2年後には長女を出産し、主婦業に専念。事実上、芸能界引退の形となっていた。
 「時々、イベントなどには顔を見せていましたが、“主婦業ファースト”でやってきました。でも、ここにきて、アイドルを目指すという長女も15歳になって、自分の時間が持てるようになった。“もう一度輝きたい”と思っても何ら不思議じゃありません」(芸能関係者)

 今年2月、女優として出演したNHK BSドラマ『越谷サイコー』は好評を博した。
 「いや、目標はあくまでグラビアです。風呂上がりに全裸で大鏡の前に立ち、各パーツのボディーチェックを入念にやっているようですから“本気”です」(芸能ライター)

 まさに奇跡の49歳!!

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